完璧主義に関して
定義
心理学においては、万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと 。定められた時間、限られた時間の内にて完璧な状態を目指す考え方や、精神状態のことである1
最近感じること
完璧主義ではないと思い込んでいるが結果的に完璧主義の人がいる。
義務教育の敗北か?
できない理由や、やらない理由を完璧主義に求めていると感じる。。
対策方法の仮説
- 正しい俗に言う理系の教育を受ける
- 断言することが基本的にできなくなるので本当に正しいか検証する思考の仕方になるはず。。
- どん底を経験する
仮説の検証
両方を経験した自分は"完璧に"現実を認識できるようになったとは到底思えない。
ただ、現実は正しく認識しつつあると思う。。
上記発言は完璧主義から脱却しつつあるよき兆候ではないか?
両方を経験した自分は"完璧に"現実を認識できるようになったとは到底思えない。
結論
完璧主義を脱却するには、常に起きた出来事を検証するという行為を行わなければならない。
最初は時間がかかるが、身につけばそんなに難しい行為ではない。。
自分にあった検証方法を身に着ければ問題ないが、統計的なものからインスピレーションを得るのが一番いいと思う。
基本自分も下記に上げる方法で検証をしているので検証方法に自信がない人は下記のwikipediaをみて自分なりの方法を見つけるべきである。